Googleの生成AIによる検索体験(SGE)で、うちの子のことを聞いてみる
Google検索では、8月30日から新機能として生成AIによる検索結果を日本国内でも表示できるようになりました。
サービスの利用はChromeのブラウザまたはスマートフォンのGoogleアプリと、GoogleのアカウントがあればOK。
ネットの検索に生成AIを用いたサービスは既にBingが提供しており、盛り上がりをみせているようです。
…で、やっぱりどんなものか試したくなりますよね!
というわけで、生成AIによる検索を、うちの子の名前を使って試してみました。
まずは、このブログの看板娘である「菜丹名なにか」を検索。
このブログの看板娘であるという情報を引っ張ってきてくれてます。ただでさえ登場する頻度が低い扱いなので、AIにちゃんと認識されていて、なにかも一安心かも!?
ちなみに、最後の行に誕生日のことが触れられており、ブログと誕生日が一緒なのもあっているのですが、念のために誕生日の日付を聞いてみると…
なぜか2月14日になっていました。バレンタインデー絡みのイラストを載せたときの情報を拾ってしまったのでしょうか?
ちなみに、菜丹名なにかの誕生日は9月5日です。
次に「桜峰もちは」を検索してみました。
もちはが、柏餅の擬人化であるところを拾ってくれているのはうれしいですね。
最後はまたなつころもで私自身を検索してみましょう。
プロフィールが表示されました。ころろんという名前で活動しているところも引っ張っています。
…と、いった感じでAIからはこんな風に見えていることがわかりました。
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