「楓梨りんか」のLive2Dモデルを作る解説記事【線画編】

2021/08/30 2024/06/05
Live2Dで楓梨りんかのアバターを作りました。 楓梨りんかのLive2Dモデルを作る【完成アニメーション】 これまでにも、Live2Dを使ったアバターの制作は経験がありますが、この機会に記事として掲載することにしました。 作業はYouTubeで公開されているLive2Dの公式動画をベースに行っています。

ラフ画を描く

今回作るアバターは、冒頭で紹介した、楓梨りんかです。 1年前にいつもとは違う塗りをしてみよう…と、描いてみた子なのですが、最近になってお気に入りキャラとなり、これを機に名前をつけたオリジナルキャラです。 まずは、そんな楓梨りんかのラフ画を描きます。 Live2D用の楓梨りんか【ラフ画】 ラフ画の時点では、普段絵を描くときと作業の内容は変わりません。

パーツのはみだし部分を描く

いつもと違うのはここからで、ラフ画を整えて線画にするときに、各パーツをはみださせる必要があります。 例えば、下の絵のように、パーツの書き足しをしない状態でモデリングすると、頭に左右の動きをつけたときに、首と頭が分離して悲惨な状態になってしまいます。 Live2D用の楓梨りんか【パーツ書き足しの必要性の説明】 Live2D用の楓梨りんか【パーツ書き足しの必要性の説明】 そんなわけで、首を長めに書き足します。 Live2D用の楓梨りんか【パーツ書き足しの必要性の説明】 腕の関節といった、パーツが動くと分離する可能性があるパーツは、首のように書き足しておきましょう。

線画を描く

線画を描きます。 Live2Dは、PSD形式のファイルが必要なので、これに対応したグラフィックソフトが必要です。(描くのはPSD形式に非対応のツールで、最終的にPSDで保存してもOK) 線画は、目(目玉、白目など)、口(上唇、下唇など)、鼻パーツといったように細かなレイヤー分けが必要です。一度に線画を描いてからパーツを分ける方法や、パーツごとに描く方法がありますが、ここはお好みでどうぞ。 パーツを書き足した状態の線画がこちらです。(一部のパーツは非表示にしています) Live2D用の楓梨りんか【線画】 今回はここまでです。 次回は塗りの作業を行います。 楓梨りんかのLive2Dモデルを作る【塗り編】

「楓梨りんか」のLive2Dモデルを作る解説記事【塗り編】

楓梨りんかのLive2Dモデルを作る記事。2回目はイラストの塗り編です。

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