「楓梨りんか」のLive2Dモデルを作る解説記事【モデリング編】

2021/10/20 2024/06/05
楓梨りんかのLive2Dモデルを作ります。 前回は、塗りの作業を行いました。 「楓梨りんか」のLive2Dモデルを作る解説記事【塗り編】 今回は、いよいよ、Live2D Cubism Editorで動きをつけます。 モデリングの手順や作業内容は、Live2D公式のサイトとYoutube動画を参考にしています。 Live2D Manuals & Tutorials https://docs.live2d.com/cubism-editor-tutorials/psd/

Live2DにPSDファイルをインポートする

まずは、Live2Dにイラストをインポートします。 Live2Dにイラストをインポートするには、ファイル形式をPSDにしておく必要があります。 また、動きをつけるパーツごとに、レイヤー分けを行いましょう。 パーツ分けが済んだら、そのPSD形式のファイルを、Live2Dへドラッグアンドドロップします。 Live2Dに楓梨りんかのPSDファイルをインポートした直後の状態 このような表示になります。 では、いよいよLive2Dでモデリングしましょう!!

キーとメッシュ

キーとメッシュはLive2Dで、大事な要素の一つです。 パラメータに配置したキーと、それぞれのキーに対して変形させたメッシュを記憶させることで動きをつけます。 各パーツごとにキーを細かく設定することで、より自然な動きに近づけることが可能になります。 Live2Dのパラメーター これがパラメーター内のキーです。 Live2Dのメッシュ これがメッシュです。頂点を動かすとパーツが変形します。 さらに、デフォーマを使うと、メッシュを一括して変形・回転させることも可能ですが、ここでは説明を割愛します。 これらを使って、顔や体、目、眉毛、髪など、細かく分けたパーツに、それぞれの動きをつけてキャラを動かします。 試しに、それぞれのキーに対して、メッシュの位置を変えただけのサンプルがこちら。 Live2Dでキーフレームを設定した状態のアニメーション

モデリング&メイキング動画

Live2Dの公式チュートリアルを基に、モデリングした作業風景がこちらの動画です。
作業のほぼ全貌をキャプチャしました。 モデリングの時間はおよそ6時間で、それを8倍速にしています。 なお、途中、操作を間違えたり、映像外でパーツを追加したりしています。 割と早い段階で、顔の傾きZと首を左右に曲げる動きを付けるのですが、これだけで、自分のオリキャラが動いて感動しまよ!! さて、せっかくLive2Dでモデリングしたので、次回はAnimazeとOBSを使って動かしてみましょう。
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